

INTERVIEW

入社のきっかけや、不安だったことを教えてください。
きっかけは親戚の方から誘ってもらったんです。もともとはフリーターだったので、ちょうど何かに挑戦したいなと思っていたタイミングでした。でも重機自体見たことがなかったんで、「運転苦手だし乗れるのかな…」って正直不安だったんですけど、「いい機会だしやってみよう」と思って入社しました。
実際に働いてみて、どうでしたか?
現場に行くとピリッとした緊張感があって、それが逆に「自分もちゃんとやらなきゃ」ってスイッチを入れてくれる感じでした。休憩に入るとみんな優しくて怖いイメージが無くなりました。

やりがいを感じるのは、どんなときですか?
ずばり“荷を吊った瞬間”です。正直、まだまだ挑戦途中なんですが、1回でも上手く上がると「よしっ!」ってうれしくなります。
入社して一番最初にぶちあたった壁は?
クレーンの基礎練習でした。1人で練習しなきゃいけない時も多くて、なかなかコツが掴めず色々悩みました。
それをどう乗り越えましたか?
実際に現場で失敗したことに対して先輩からアドバイスをもらったり自分なりに考えたりして乗り越えました。

今チャレンジしていること、これからの目標は?
できるだけ荷物を揺らさず目的の場所に運ぶことです!たくさんの経験を積んで先輩たちのような操作ができるようになりたいです。
清水クレーンサービスってどんな会社だと思いますか?
一言で言えば「人を育てるのが上手な会社」ですね。先輩方がみなさん熱心で、新人一人ひとりのことをしっかり見てくれています。怖いとか厳しい雰囲気ではなくて、気さくに声をかけてくれるあたたかい会社です。
そう思った理由を教えてください。
失敗や間違いをすぐに指摘して改善点を教えてくれるところや、よくできた点については認めてくれるところです。右も左もわからない状態で入社する新人にとっては、こういうところはすごく助かると思います。


